携帯ユーザーの41%が新しいiPhoneを買うつもりらしいです


アメリカの調査結果では携帯ユーザーの41%が新しいiPhoneを買うつもりだと回答したようです。
これって多すぎますよね。
iPhone5に買い換えない現iPhoneユーザー(iPhone4を使い続ける人とか)も含めるとiPhoneのシェアが60%とか70%とかになっちゃうってことですよね。これってありえます?
iPhone5は本当は春に発表されるはずだったのに、半年もお預けをくらったユーザーが、発表直前のハイテンションで「買う!」って答えちゃったんじゃないでしょうかね。で、「あ、iPhone4ホワイト買ったばかりだった・・・」と思い直して購入断念・・・と想像できます。
日本では、auからiPhoneがでると記事になったとき、たしか半数の人がauに乗り換えると答えた調査がありました。私も、auからもソフトバンクとほぼ同時にiPhone5が販売されるなら乗り換えます。auからの発売が来年ならソフトバンク継続です。なぜなら・・・もう待ちたくない。

iPhone5販売開始が

じゃないでしょうかね。

ウワサではiPhoneをEZメールに対応させるためのシステム変更に時間がかかるから、販売は来年になるのじゃないかということでした。
そういえばソフトバンクだって、iPhone3GのときはMMS対応できてませんでしたよね。

ということで予想(妄想)してみました。

  1. ユーザー獲得のためにはEZメール対応なんて待っていられない
  2. とにかく同時に販売開始することが最優先
  3. EZメール対応は販売後に対応

ということでauからも10月、遅くても11月販売開始!・・・・であって欲しい。

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Survey Says 41% of US Mobile Phone Users Would Buy Redesigned iPhone 5
iPhone 5 already managed to convince 41 percent of mobile users ready to switch?

Study: 41% of mobile users plan on purchasing the iPhone 5